最終回案4回目のライナーノートです。
まず、ハードにSFを読んでいる方。
ごめんなさい。
地球軌道上でとんでもない爆発があった場合、どんな影響があるのかさっぱりわかってません。
時間とか空間とかブラックホールとか、そういうのもわかってません。
というか、幻の昭和の物理法則だと思って読んでもらえればありがたいです。
まあ、ファンタジー科学がまかり通る世界だということで。
悪意の塊とか、そういう感じで雰囲気だけでやってます。
ただ、私は石川賢のマンガが好きでして、その集大成とも言える虚無戦記
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の一節に
『宇宙戦争とは、空間の奪い合いだ』
という部分がありまして、そのへんの感覚が妙にしっくりきてしまっております。
マイ人工衛星を持つ男の設定は、実は高校時代から持ってたネタでして、『人工衛星探偵』というお話のあらすじを持ってたりします。
あと、人工生命体ですが、まあ、どうやって作るか、よりも、命とか魂を持ったものを作り出すことについて、ちょっと色々考えることがありまして、そのへんも出演させてみました。
あと、数回で終了する予定です。
もうしばらくお付き合いのほどを。
コレが終わったら、また、何かやろうかと・・・というか、終わらないと前に進めなかったわけなんですけどね。
この記事へのコメント
永井豪先生と石川賢先生のロボットモノってすげえ有機的な感じがするんですよね。ただの機械の塊ではないというか。ロボットモノの創世記にあって、操縦者の気合がロボットに魂を与えるという概念が確立されてるじゃないですか。
理屈じゃねえなあって思うし。だからこそ心に残るって思いますよ。
理屈じゃねえなあって思うし。だからこそ心に残るって思いますよ。
そうなんですよね。特に石川賢の書くものって、精神的な部分が多くて、でも、それが絵の迫力とともに、ガツンと伝わってくるんですよ。
そういう、理屈じゃねぇ!っていう迫力あるものを書きたいなぁと思ってます。
そういう、理屈じゃねぇ!っていう迫力あるものを書きたいなぁと思ってます。
2005/10/30(日) 00:20 | URL | すしバー #-[ 編集]
SF考証・・・。はっきり言って私も「SFといえば宇宙戦艦ヤマト」というレベルの人間だす・・・。
SF・ファンタジー作家にしてロリヲタの山本弘氏の記述によれば、やっぱりSFマニアの目は相当キビシイみたいですね。特に欧米のSF作家というのは、本職の学者が副業的にやっているケースが多いらしく、それだけに科学的考証はマニアックなようです。ただ、山本弘氏によれば「何も科学的・理論的に正しい事のみを書けばいいというものではない。要は、理論的には正しくない事でも、その作品の世界ではこういう理論が成り立つんだと、納得のいくように説明付けできればいい」との事です。そうでなければ超光速航行や永久機関といった、現代物理学では不可能とされる事や、重力制御といった、まだ理論が解明されないもの。反物質や空間エネルギーやタキオン粒子といった、まだ存在が確認されていないもの。ミノフスキー粒子のような完全に架空のもの等を作品に持ち込めないです。
ときにブラックホールですが、図鑑などに書かれている事をそのまま引用すれば『密度無限大、重力無限大、空間が光速で落下している場所』・・・だそうな。私にもさっぱり解りません。ちなみにブラックホールがどんな物かを表現するのによく用いられる解説では『地球を半径9ミリまで圧縮するとブラックホールになる』・・・。想像もできまへん。
それにしても、マイ人工衛星を持つ男という設定は、なかなかいいアイデアですね。
SF・ファンタジー作家にしてロリヲタの山本弘氏の記述によれば、やっぱりSFマニアの目は相当キビシイみたいですね。特に欧米のSF作家というのは、本職の学者が副業的にやっているケースが多いらしく、それだけに科学的考証はマニアックなようです。ただ、山本弘氏によれば「何も科学的・理論的に正しい事のみを書けばいいというものではない。要は、理論的には正しくない事でも、その作品の世界ではこういう理論が成り立つんだと、納得のいくように説明付けできればいい」との事です。そうでなければ超光速航行や永久機関といった、現代物理学では不可能とされる事や、重力制御といった、まだ理論が解明されないもの。反物質や空間エネルギーやタキオン粒子といった、まだ存在が確認されていないもの。ミノフスキー粒子のような完全に架空のもの等を作品に持ち込めないです。
ときにブラックホールですが、図鑑などに書かれている事をそのまま引用すれば『密度無限大、重力無限大、空間が光速で落下している場所』・・・だそうな。私にもさっぱり解りません。ちなみにブラックホールがどんな物かを表現するのによく用いられる解説では『地球を半径9ミリまで圧縮するとブラックホールになる』・・・。想像もできまへん。
それにしても、マイ人工衛星を持つ男という設定は、なかなかいいアイデアですね。
2005/11/04(金) 04:14 | URL | ろりオヤジ #-[ 編集]
山本弘は「と学会」の会長ですからね。
考証にうるさい人だとは知ってましたが、わりと柔軟な考え方も示してくれてるんですね。
で、ブラックホールですが。
「意識のブラックホール」ってのをイメージしてみたんですよ。
悪意が固まって質量を持ってしまうっていうイメージを。
もう、科学とか考証とか言うレベルじゃないですね。
ただ、SFというか、ファンタジーは、素で言うのが恥ずかしくなってしまいそうなことをまっすぐに言えるのが俺的にうれしいところではあります。
考証にうるさい人だとは知ってましたが、わりと柔軟な考え方も示してくれてるんですね。
で、ブラックホールですが。
「意識のブラックホール」ってのをイメージしてみたんですよ。
悪意が固まって質量を持ってしまうっていうイメージを。
もう、科学とか考証とか言うレベルじゃないですね。
ただ、SFというか、ファンタジーは、素で言うのが恥ずかしくなってしまいそうなことをまっすぐに言えるのが俺的にうれしいところではあります。
2005/11/04(金) 08:58 | URL | すしバー #-[ 編集]
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