『すすきの純情ゴルファー翔』最終回
『エピローグ+オマケ』
あー。終わっちゃった・・・。って感じです。
『エピローグ+オマケ』
あー。終わっちゃった・・・。って感じです。
第8回『エピローグ』
早朝。
豊平のコンビニの前に、翔一の車が停まった。
中から、花束を持った翔一が現れた。
今日から”ひよりちゃん”がコンビニに復帰するらしい。
あれから、一週間以上がたった。
警察沙汰にはならなかった。
後始末は、裏の社会の上の方でついたらしい。という話を聞いた。
コンビニに、花束を持って入る翔一。
少々照れくさかった。
しかし『落ち着いたら、映画とか見に行こう』という約束もある。
「いらっしゃいませ、あ、翔さん」
コンビニの棚に弁当を並べながらゲンちゃんが言った。
「え?ゲンちゃん、ここで何やってるの?」
「いや、客として買い物に来たんですけど、なんか、手伝わされちゃって」
しっかり、コンビニの制服まで着ている。
「あ、そう。え〜と、その」
「店長ですか?」
店長じゃねーよ!”ひよりちゃん”だっつーの!
翔一が心で叫んだとき、オーナーが現れた。
「翔さん、今回は、その、面倒おかけしたみたいで。すいません」
「いや、いいんだけどさ。彼女は?」
翔一が言うと、オーナーは手紙を翔一に差し出した。
翔一は、その手紙を受け取り、読んだ。
『拝啓 翔さん
色々ご迷惑かけてすいません。
こんな形でお別れを告げることをお許しください。
私は、トシキと一緒に礼文に行きます。
トシキは島で漁師をやるそうです。
でも、トシキは私がいないとまたダメになりそうなので、私もついていきます。
今度こそ、やりなおせそうな気がします。
本当に色々ありがとうございました』
翔一は、それを読み終え、ため息をついた。
「まーた、騙されてんじゃね?」
苦笑いを浮かべる翔一。
オーナーも苦笑いしている。
コンビニ奥のトイレから、くろひげ店主がズボンのベルトを締めながら、チャック全開で現れた。
「お、翔さん、どうしたの?その花束」
「つーか、なおちゃん、なんでここにいるの?」
「ええ、うちの便所、水洗に井戸水使ってるんですけど、なんか、枯れ気味で」
「水道代ケチんなよ!チャック全開だし!」
「といいますか、また、ふられましたか?」
「まっすぐに来たねぇ」
翔一はくろひげ店主を横目で睨む。
「お店じゃモテモテなんですけどねぇ」
ゲンちゃんが真顔で言う。
不意に、翔一の肩をポンと叩いて通り過ぎる瞬間
「その、花束、わたしにちょうだい。お店で待ってるから」
と耳元でささやく女。
翔一が振り向いたらすでに女は店の外。
店の外に出てみると、どこかの角を曲がったらしく、女の姿は無い。
「おい、今の誰だ?」
「わかんないですよ、そんなの」
くろひげ店主が言う。
「ねぇ、ゲンちゃん、『細雪』の子?」
「えーと、はい!そうです。」
ゲンちゃんが言った。
「ああん?『えーと』が気になるなぁ、やっぱ、華子ちゃん?」
翔一がゲンちゃんに詰め寄る。
「はい、そうです。うちの華子です。というわけで、ご予約は?」
「やっぱ、つばさかな?いやいや、あの声はリサちゃんか?ああ、もしや敷島さんか?」
「いや、うちの子ですから、どうぞいらっしゃってください。本日サイコロバトル、ぞろ目で半額のイベントデーでございます。」
ゲンちゃんがもみ手をして営業スマイル。
「翔さん、花束もっと買って、思い当たるところ全部行ったらどうですか?」
くろひげ店主は、ポケットから『まむし』『すっぽん』の文字が毒々しいラベルの小瓶を取り出した。
「ゲンちゃんさぁ、マジで華子ちゃんか?」
「そうですそうです!」
「なーんか、騙されてるっぽいなぁ」
翔一は、自分で言って、自分で苦笑いした。
男と女は騙しあい。
それに気づかないのが幸せってものかもしれない。
騙すんだったらきれいに騙しとおして欲しい。
俺もきれいに騙され通す。
翔一は、くろひげ店主から小瓶を受け取り、ギリっとキャップを開け、一気に飲み干した。
「うお!これ、やべ、来るそ、マジ来るぞ」
後ろでゲンちゃんが携帯を持ち「10時半、華子ちゃんで、翔様ご指名で予約」と言っている。
翔一は、コンビニの銀行キャッシュディスペンサーに向かった。
「俺、今日、30万使っちゃうかも知んね!」

『すすきの純情ゴルファー翔』第一話 終わり。
エンドロール
テーマソング
オマケ『次回予告』(本気にしないでね)
すすきの『細雪』
翔:「終わった後にすぐはよせって!」
華子:「翔さんの、新しいとこ見っけ」
タイトル『すすきの純情ゴルファー翔』第2話予告
すすきのの町
爆発するビルの一角
翔:「爆弾だって!どこに?」
テロップ
「ススキノ風俗ビル連続爆破事件
すすきので3日だけ働き、そのうち2日を翔とすごした女 世絵良
爆破予告状にはその女の名前」
空き地
翔:「おまえ、誰だ?」
男:「鈴木海斗、といえばわかるか?」
焼肉屋
翔:「つーか、なんで、ゲンちゃんここで働いてるの?」
ゲンちゃん:「いやぁ、客としてメシ食いに来たんですけど」
翔:「つーか、なんでなおちゃんここに居るの?いや、いてもいいけど、なんでパンツ一丁なの?」
くろひげ店主:「いやぁ、ラブホ、火事になっちゃいまして」
翔:「いいけど、尻、必要以上に食い込ますな!」
廃工場
爆発
作業服の男たちに囲まれる翔
ダーツのアップ
倒れる作業服の男
赤竜:「こんなやつらにてこずらないでくれないかなぁ?」
翔:「赤竜!」
赤竜:「ま、あんたには借りっちゃあ借りがあるし。お願いされれば助けるよ」
翔:「よっしくおえあいしやーっす!」
麗人
翔:「怖えぇ、マジ怖えぇよ・・・」
つばさ:「でも、行くんでしょ?翔ちゃんはいつもそう」
ナレーション
「次回、すすきの純情ゴルファー翔 第2話 『幻の女』
お楽しみに!」
翔のアップ、バックに炎
「通してみせます、すすきの純情!」
早朝。
豊平のコンビニの前に、翔一の車が停まった。
中から、花束を持った翔一が現れた。
今日から”ひよりちゃん”がコンビニに復帰するらしい。
あれから、一週間以上がたった。
警察沙汰にはならなかった。
後始末は、裏の社会の上の方でついたらしい。という話を聞いた。
コンビニに、花束を持って入る翔一。
少々照れくさかった。
しかし『落ち着いたら、映画とか見に行こう』という約束もある。
「いらっしゃいませ、あ、翔さん」
コンビニの棚に弁当を並べながらゲンちゃんが言った。
「え?ゲンちゃん、ここで何やってるの?」
「いや、客として買い物に来たんですけど、なんか、手伝わされちゃって」
しっかり、コンビニの制服まで着ている。
「あ、そう。え〜と、その」
「店長ですか?」
店長じゃねーよ!”ひよりちゃん”だっつーの!
翔一が心で叫んだとき、オーナーが現れた。
「翔さん、今回は、その、面倒おかけしたみたいで。すいません」
「いや、いいんだけどさ。彼女は?」
翔一が言うと、オーナーは手紙を翔一に差し出した。
翔一は、その手紙を受け取り、読んだ。
『拝啓 翔さん
色々ご迷惑かけてすいません。
こんな形でお別れを告げることをお許しください。
私は、トシキと一緒に礼文に行きます。
トシキは島で漁師をやるそうです。
でも、トシキは私がいないとまたダメになりそうなので、私もついていきます。
今度こそ、やりなおせそうな気がします。
本当に色々ありがとうございました』
翔一は、それを読み終え、ため息をついた。
「まーた、騙されてんじゃね?」
苦笑いを浮かべる翔一。
オーナーも苦笑いしている。
コンビニ奥のトイレから、くろひげ店主がズボンのベルトを締めながら、チャック全開で現れた。
「お、翔さん、どうしたの?その花束」
「つーか、なおちゃん、なんでここにいるの?」
「ええ、うちの便所、水洗に井戸水使ってるんですけど、なんか、枯れ気味で」
「水道代ケチんなよ!チャック全開だし!」
「といいますか、また、ふられましたか?」
「まっすぐに来たねぇ」
翔一はくろひげ店主を横目で睨む。
「お店じゃモテモテなんですけどねぇ」
ゲンちゃんが真顔で言う。
不意に、翔一の肩をポンと叩いて通り過ぎる瞬間
「その、花束、わたしにちょうだい。お店で待ってるから」
と耳元でささやく女。
翔一が振り向いたらすでに女は店の外。
店の外に出てみると、どこかの角を曲がったらしく、女の姿は無い。
「おい、今の誰だ?」
「わかんないですよ、そんなの」
くろひげ店主が言う。
「ねぇ、ゲンちゃん、『細雪』の子?」
「えーと、はい!そうです。」
ゲンちゃんが言った。
「ああん?『えーと』が気になるなぁ、やっぱ、華子ちゃん?」
翔一がゲンちゃんに詰め寄る。
「はい、そうです。うちの華子です。というわけで、ご予約は?」
「やっぱ、つばさかな?いやいや、あの声はリサちゃんか?ああ、もしや敷島さんか?」
「いや、うちの子ですから、どうぞいらっしゃってください。本日サイコロバトル、ぞろ目で半額のイベントデーでございます。」
ゲンちゃんがもみ手をして営業スマイル。
「翔さん、花束もっと買って、思い当たるところ全部行ったらどうですか?」
くろひげ店主は、ポケットから『まむし』『すっぽん』の文字が毒々しいラベルの小瓶を取り出した。
「ゲンちゃんさぁ、マジで華子ちゃんか?」
「そうですそうです!」
「なーんか、騙されてるっぽいなぁ」
翔一は、自分で言って、自分で苦笑いした。
男と女は騙しあい。
それに気づかないのが幸せってものかもしれない。
騙すんだったらきれいに騙しとおして欲しい。
俺もきれいに騙され通す。
翔一は、くろひげ店主から小瓶を受け取り、ギリっとキャップを開け、一気に飲み干した。
「うお!これ、やべ、来るそ、マジ来るぞ」
後ろでゲンちゃんが携帯を持ち「10時半、華子ちゃんで、翔様ご指名で予約」と言っている。
翔一は、コンビニの銀行キャッシュディスペンサーに向かった。
「俺、今日、30万使っちゃうかも知んね!」

『すすきの純情ゴルファー翔』第一話 終わり。
エンドロール
テーマソング
オマケ『次回予告』(本気にしないでね)
すすきの『細雪』
翔:「終わった後にすぐはよせって!」
華子:「翔さんの、新しいとこ見っけ」
タイトル『すすきの純情ゴルファー翔』第2話予告
すすきのの町
爆発するビルの一角
翔:「爆弾だって!どこに?」
テロップ
「ススキノ風俗ビル連続爆破事件
すすきので3日だけ働き、そのうち2日を翔とすごした女 世絵良
爆破予告状にはその女の名前」
空き地
翔:「おまえ、誰だ?」
男:「鈴木海斗、といえばわかるか?」
焼肉屋
翔:「つーか、なんで、ゲンちゃんここで働いてるの?」
ゲンちゃん:「いやぁ、客としてメシ食いに来たんですけど」
翔:「つーか、なんでなおちゃんここに居るの?いや、いてもいいけど、なんでパンツ一丁なの?」
くろひげ店主:「いやぁ、ラブホ、火事になっちゃいまして」
翔:「いいけど、尻、必要以上に食い込ますな!」
廃工場
爆発
作業服の男たちに囲まれる翔
ダーツのアップ
倒れる作業服の男
赤竜:「こんなやつらにてこずらないでくれないかなぁ?」
翔:「赤竜!」
赤竜:「ま、あんたには借りっちゃあ借りがあるし。お願いされれば助けるよ」
翔:「よっしくおえあいしやーっす!」
麗人
翔:「怖えぇ、マジ怖えぇよ・・・」
つばさ:「でも、行くんでしょ?翔ちゃんはいつもそう」
ナレーション
「次回、すすきの純情ゴルファー翔 第2話 『幻の女』
お楽しみに!」
翔のアップ、バックに炎
「通してみせます、すすきの純情!」
この記事へのコメント
ありがちですねひよのちゃん。
でもやっぱり嫌いですわこういうのw
主人公まったくもって何のメリットもなかったですね。
次回予告が何気に熱い!
赤龍てっきり死んだのかと思ったら生きてたんですね。
ということで執筆希望!
でもやっぱり嫌いですわこういうのw
主人公まったくもって何のメリットもなかったですね。
次回予告が何気に熱い!
赤龍てっきり死んだのかと思ったら生きてたんですね。
ということで執筆希望!
いや、もう、ひよりちゃんは何にも残してくれませんでしたねぇ。
でも、翔は、何か解決するたびにすすきのでモテるようになるわけですよ。
結局、翔としては、赤竜には怨みも何もないわけで、赤竜も打ち抜かれたのは肩ですし、殺すには惜しい人材ですね。
構想がしっかり固まれば、書けるかも知れない。
テーマから考えて見ます。
でも、翔は、何か解決するたびにすすきのでモテるようになるわけですよ。
結局、翔としては、赤竜には怨みも何もないわけで、赤竜も打ち抜かれたのは肩ですし、殺すには惜しい人材ですね。
構想がしっかり固まれば、書けるかも知れない。
テーマから考えて見ます。
2005/06/29(水) 23:43 | URL | すしバー #-[ 編集]
やっぱり……バカな女は可愛い、ですかね(謎笑)
次回、予告、気になるぅ〜
幻の女、ドキドキして待ってます。
次回、予告、気になるぅ〜
幻の女、ドキドキして待ってます。
いや、書きませんって!
だって、もう、なんか謎ワードちりばめただけで、何も考えてないですから!
もし、書くとしたら、ちゃんと、テーマ考えて、ラストシーン考えて、すすきの行って裸シーンの取材して・・・。
だって、もう、なんか謎ワードちりばめただけで、何も考えてないですから!
もし、書くとしたら、ちゃんと、テーマ考えて、ラストシーン考えて、すすきの行って裸シーンの取材して・・・。
2005/06/30(木) 10:51 | URL | すしバー #-[ 編集]
執筆、おつかれさまでした。
一気に書き上げられましたね。
やはりノッてたせいでしょうか?
面白かったです。
次回予告まで書き上げてしまうとは脱帽(笑
やはり、一番気になるのは
細雪の華子ちゃんの台詞です(笑
一気に書き上げられましたね。
やはりノッてたせいでしょうか?
面白かったです。
次回予告まで書き上げてしまうとは脱帽(笑
やはり、一番気になるのは
細雪の華子ちゃんの台詞です(笑
2005/06/30(木) 14:27 | URL | フジコ #-[ 編集]
ああ、やっぱ「生のセリフ」はインパクトあるなぁ・・・。
あれは、固有名詞だけしか違ってない、そのまんまですから・・・。
あれは、固有名詞だけしか違ってない、そのまんまですから・・・。
2005/06/30(木) 14:35 | URL | すしバー #-[ 編集]
トシキは漁師になるのかぁ。
ちょっと心配。w
赤竜はずっと先で帰ってきてほしいです。
敵じゃないけど、味方でもない、みたいなカンジで。
ちょっと心配。w
赤竜はずっと先で帰ってきてほしいです。
敵じゃないけど、味方でもない、みたいなカンジで。
礼文って、島なんですよ。
そうそう簡単に逃げられないし、なんとかなるんじゃないでしょうかね?
ウニおいしいし。
元々、赤竜と翔は遺恨があるわけじゃないし、いい友達になってくれればいいと思いますね。
そうそう簡単に逃げられないし、なんとかなるんじゃないでしょうかね?
ウニおいしいし。
元々、赤竜と翔は遺恨があるわけじゃないし、いい友達になってくれればいいと思いますね。
2005/06/30(木) 17:13 | URL | すしバー #-[ 編集]
おもしろかったぁ♪すっさんサイコー
今一気読みしましたのヨン
流れるような文章・目に浮かぶ情景・笑いも入って
とにかく面白い!
ワタシのま〜ったく知らない世界にも興味津々♪
へえ〜〜ススキノとはこうなんだぁ^ ^
ええホントに勉強?になりやした ウヒヒ
次回作楽しみにしています♪っちゅ
赤竜さんへ ホントに北海道の回転寿司はおいしいデス
今一気読みしましたのヨン
流れるような文章・目に浮かぶ情景・笑いも入って
とにかく面白い!
ワタシのま〜ったく知らない世界にも興味津々♪
へえ〜〜ススキノとはこうなんだぁ^ ^
ええホントに勉強?になりやした ウヒヒ
次回作楽しみにしています♪っちゅ
赤竜さんへ ホントに北海道の回転寿司はおいしいデス
2005/07/01(金) 10:38 | URL | ぎーこ #-[ 編集]
ああ、やべぇな・・・。
なんか、
>>赤竜さんへ ホントに北海道の回転寿司はおいしいデス
この一行で、かなり魅力的なラストシーンが思いついてしまった・・・。
続き、書こうかしら・・・。
そのためには、取材だ!
なんか、
>>赤竜さんへ ホントに北海道の回転寿司はおいしいデス
この一行で、かなり魅力的なラストシーンが思いついてしまった・・・。
続き、書こうかしら・・・。
そのためには、取材だ!
回転寿司ですか?
ススキノですか?
ススキノですか?
2005/07/01(金) 14:08 | URL | ぎーこ #-[ 編集]
いや、そういう限定した話じゃなくって、いいシーンが思いついちゃったんですよ。
2005/07/01(金) 15:31 | URL | すしバー #-[ 編集]
ひよりちゃん(あくまでも劇中の)が、こういうタイプである以上、最後に翔とくっついてハッピーエンドという事にはすべきではないと思っていましたが、さすがすしバー様はコレ系女性の習性をよく把握しておられると思います。劇中のひよりちゃんは、やっぱりトシキについてっちゃうで話的に正解だと思います。
実際にもこういう傍目に見て不可解な男女関係はときおり見られるようですが、トシキとひよりちゃんのようなパターンは心理学だか精神医学だかの見地では「相愛関係」ではなく「相互依存関係」だと考えられているようです。つまり依存症の一種です。トシキは、とても都合のいい女であるひよりちゃんに依存し、一方のひよりちゃんは、トシキに対して「この人には私がついていなければならない」「この人には私しかいない」「この人には私が必要」と思い込む事で自己正当化・自己肯定・自己確立をしているという状態。よってひよりちゃんにしても、ある意味トシキのようなダメ男は都合のいい相手だと言えると思います。
それ故に、ひよりちゃんは翔になびく事は基本的にありません。ひよりちゃんにとって、翔は「この人には私しか・・・」と思わせる相手ではないからです。ひよりちゃんも表層意識では確かにトシキがまともになる事を願う気持ちは真実でしょうが、しかし自分で自覚できない無意識的というか深層意識のレベルでは、本当にトシキが立派に自立した男になる事を、おそらくは望んでいないだろうと思います・・・。
長文になってしまってごめんなさい。
実際にもこういう傍目に見て不可解な男女関係はときおり見られるようですが、トシキとひよりちゃんのようなパターンは心理学だか精神医学だかの見地では「相愛関係」ではなく「相互依存関係」だと考えられているようです。つまり依存症の一種です。トシキは、とても都合のいい女であるひよりちゃんに依存し、一方のひよりちゃんは、トシキに対して「この人には私がついていなければならない」「この人には私しかいない」「この人には私が必要」と思い込む事で自己正当化・自己肯定・自己確立をしているという状態。よってひよりちゃんにしても、ある意味トシキのようなダメ男は都合のいい相手だと言えると思います。
それ故に、ひよりちゃんは翔になびく事は基本的にありません。ひよりちゃんにとって、翔は「この人には私しか・・・」と思わせる相手ではないからです。ひよりちゃんも表層意識では確かにトシキがまともになる事を願う気持ちは真実でしょうが、しかし自分で自覚できない無意識的というか深層意識のレベルでは、本当にトシキが立派に自立した男になる事を、おそらくは望んでいないだろうと思います・・・。
長文になってしまってごめんなさい。
2005/07/02(土) 01:40 | URL | ろりオヤジ #-[ 編集]
お、長文かまいませんよ。
ロリオヤジさん、わかってらしゃる!
世の中にはダメ人間としか付き合えない女性ってのもいるらしいですしね。
自分よりダメな人間を常に側に置いておかないと自分に自信が持てない人間ってのもいるらしいです。
ただ、世の中には、この男と一緒にいたら自分がダメになる、とわかっていても”好きだから”という理由のみで自らダメになる道を選ぶ人もいますし。
で、すすきのには、そういう形でダメになって、男の食い扶持を稼いでいる女もいます。
それっぽいのは、二度と指名しませんけど。
でも、遊んだことがあって、ちゃんと目的話てくれて、店やめた後、ちゃんと話してくれたとおりに、自分の店はじめた女もいます。
稀な例ですが。
ロリオヤジさん、わかってらしゃる!
世の中にはダメ人間としか付き合えない女性ってのもいるらしいですしね。
自分よりダメな人間を常に側に置いておかないと自分に自信が持てない人間ってのもいるらしいです。
ただ、世の中には、この男と一緒にいたら自分がダメになる、とわかっていても”好きだから”という理由のみで自らダメになる道を選ぶ人もいますし。
で、すすきのには、そういう形でダメになって、男の食い扶持を稼いでいる女もいます。
それっぽいのは、二度と指名しませんけど。
でも、遊んだことがあって、ちゃんと目的話てくれて、店やめた後、ちゃんと話してくれたとおりに、自分の店はじめた女もいます。
稀な例ですが。
2005/07/02(土) 08:43 | URL | すしバー #-[ 編集]
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