俺育て!虎ヘッド風味:ver2.3

エイリアンVSプレデター
楽しみにしてたんですよ。
アメコミの世界では、この対決、長編で連載されてるみたいですね。
ゲームの世界ではカプコンが作っております。

で、まあ地球、しかも現代を舞台に、エイリアンと、プレデターが闘うという理由付けを作るのに苦労してますね。
かなり、アクロバットな設定を作ってみたり。
ただ、その設定の中にわざわざ主人公たちが入り込んでゆくあたりの動機、流れはけっこう納得できます。

が、私の見たいのはそんな部分じゃない。

エイリアンとプレデターの死闘です!
アクションです!
対決です!
ドッタンバッタンです!

そのへんで、ちょっと・・・、不満が残ります。

もっと暴れろよ!

あと、不満なのがメカですねぇ・・・。
スマートすぎるんですよ。
もっと、奇抜な・・というか、もっとごてごてした妙な形態にできなかったんだろうか?

まあ、つまらなくはなかった。
しかし、金出して見ることを薦めるか?
といえば、レンタルで見てもいいんじゃない?って感じでしょうか。

それよりも、着信アリ2のポスターが・・なんか、すごかったです。
ミムラの”キャー顔”がけっこうインパクトありますね。
あと、ハリウッド版呪怨がけっこういけそうな雰囲気です。役者の恐怖顔がいいです!やっぱ清水崇の演出です。
はあ・・2月かぁ・・・。
悩んでます。
私の脳内の小人さん12人が・・・。
意見が分かれているわけではなく、全員が全員悩んでおります。
記事オブザイヤー『自分の記事』です。
私のブログのメインカテゴリである『駄文』です。
これが・・・、読み返してみると、わりと暇がつぶれる程度に面白い。
この、暇がつぶれる程度・・・いい湯加減ってのがなんか、自分で自分の好きなところなんですが・・・。
いや、まあ、見る人によっては熱湯なんだろうけど。

で、選考基準を決めてみた。
選考基準は『皆さん、ありがとう』な記事であること。

そうすると、候補がかなり絞れてくる。
まず、『インターネット最後の日』はどうしても外せない。
我ながら、間口が広い舞台設定ができたと思う。
ちなみに、募集期限はございませんので、今からでも思いついた方はどうか記事にしてみてください。
俺的にせつなくも懐かしいのは、インターネット最後の日の私の記事が、まだ嫁さんと仲良くやってた時期に書いたもので、それなりに幸せを噛み締めていた時期であること。
せつないけど、これはこれで、いい思い出の記録なんだ。

で、どうなんだろ?ブログ人に関してのみのことなんだけど、検索ワードネタの記事って、
もしかしたら俺が流行らせたって話・・・ないかしら?
5/27に『大変申し訳ないのですが』という記事で検索ワードネタをやっております。
ええ、あの忌み嫌われる呪詛のような4文字熟語が出てまいります。

あと、なんか考現学みたいで面白かったのが
『インドの山奥で・・・』 『インドの山奥がいっぱい』
日本全国、色んな替え歌があって面白かったですね。

あと、その後の『平田』への序章とも言える『前略ゆかり様』
これ、コメント欄が暴走してて面白いんですよね。

忘れられないのが、ブログならではの小説を書く実験をさせてもらったこと。
『虹のしっぽ』
他所のブログの恋愛日記を脚色する形で小説にする。という試み。
これは、あちらのお客さんがすでに、その恋愛日記を読んでいるため、女性側の心情描写を最小限に削り、男性側の心情描写をメインにして、整合性を取りつつ、フィクションにする。ということをやってみたものです。
これが、なんか、うまいことはまりました。
恋愛小説、書いたこと無かったんですけど、楽しく書けました。

小ネタとか、けっこう好きなのもあるんですけどね。
とりあえず、今のところ上記の記事が深く心に残っております。

私の脳内の小人さん12人が選考委員であるところの記事オブザイヤー2004ですが、
総合グランプリは・・・。

俺のブログの・・・ってオチにしようかとも思ったんですけど、
俺のブログ部門はBLOG STATION:【TB企画】あなたのベスト・エントリー2004 にTBすることにして、ちょっと真剣に選んでいる最中です。

で、総合グランプリは

ホらデッキ温麺

にさせていただきたいと思います。
僭越ながら、私の記事で温麺の目次を作らせていただきました。
この記事の後、まだまだ取材は続いております。

今まで、記事オブザイヤーで選んだ記事の共通点は『ブログならではの、記事、コメント、トラックバック含めた、元記事を越える何かが心に残るもの』です。

・・・・いや、グランプリくらいマジメに語らせてよ・・・。

続けます。
コメント次第で記事は化けます。
時には増幅、時には全く別のもの、偶然によるバカバカしい奇跡。
コミュニケーションがとれて行くにつれて、口調も少しづつ変わってきます。それによって、たわいのない話ができてみたりします。
そういう、管理者の顔が見えてくるようなブログが、私は大好きなわけです。

『ホらデッキ:温麺』の場合、管理者さんが、街へ出ています。
気になった店をとことん追っています。
最新作では、大阪の本部(実際には本部ではなかった)に突入し、店長と濃密なコミュニケーションを取っています。
最新作の一つ前の記事『温麺??:3G温麺』コメント欄での私とのやりとりを引用させていただきます。
うわーーー想像だにしてなかった展開!
これだからドキュメントは面白い。
とっさに客を装って声かけたあたりは、もう、さすが!すばらしい判断力!
投稿者: すしバー (December 15, 2004 08:44 AM)


>すしバーさん

>>とっさに客を装って声かけたあたりは、もう、さすが!すばらしい判断力!

ありがとうございます!
というか、あとから落ち着いて考えてみると、客を“装う”あたりが、自分が自分自身を客と思っていないわけで、いかがなものかと思いました(笑)。
投稿者: ANCHOR (December 15, 2004 09:59 PM)


たまんないです。
「”自分に言い聞かせた”時点で本心ではない』というのは、私がしょっちゅうあちこちで書いていることなんですが、それとほとんど相似形のコメントだと思うんです。
もう、完全にウォッチャー越えて、ジャーナリズムの方向を向かずに、何か、世界に入り込んでいます。
また、管理者であるANCHORさんの眼を借りて、我々もその世界に入っていけるのです。
しかも、その世界は、どうやら『わざわざ神』が介入しているようなのです。
また、記事が詳細なのも楽しい。
写真もきっちり撮ってくれてますし、もう、写真撮るために(まあ、食べたかったというのもあるでしょうが)わざわざおかわりを注文するのも男らしいですし・・・。
しかし、ANCHORさんは温麺の世界に飲み込まれながら、振り回されてはいません。
しっかりと中心を見据えつつ、自分の立ち位置を決めています。

で、この温麺の記事は、事実ですので、コメントなどで膨らんだり変貌したりすることはありえません。
しかし、読んでいくと、コメント欄に居る読者の「アレが見たい」「コレが見たい」の要望が次の記事にフィードバックされている様子もうかがえます。
この記事は、入り込んだ者を取り込んでゆく形の記事なんだと思います。

こういう、フィールドワーク的な記事も、来年挑戦してみたいです。