俺育て!虎ヘッド風味:ver2.3

女子体温36.9℃ GIRL IN THE CUBE [DVD]女子体温36.9℃ GIRL IN THE CUBE [DVD]
(2011/10/05)
小田あさ美、岡田悟一 他

商品詳細を見る


「ハタチの誕生日、彼女はCUBEで目覚めた」
なんとも、そそられるアオリではありませんか!
パッケージには透明感のある小田あさ美の制服姿、さらには『CUBE』という、いまだ色あせることの無いシチュエーションスリラーの傑作のタイトルをあしらうなど、もう、俺を狙ってきてることは間違いなし。

お話は、目覚めたときに、地下室のような窓の無い空間に制服姿で寝ていたヒロイン。
部屋の隅にはねむるようにたたずむ初老の男。
そして、いきなり初老の男がはじめる理科の講義。
作動する監視カメラ。
測ることを義務付けられた体温。

なぜ、彼女はここにいるのか?そして彼女を待ち受ける運命は?

以下軽いネタバレ、および、ディスりなどありますので追記にて。
この注意書きを書くのも久々だけど、この作品を見るのを楽しみにしている方は、追記を開かずに、まずは見ていただきたい。

しかし、一言言っておくと、小田あさ美はかわいい!
[見ました『女子体温36.9℃』]の続きを読む
スポンサーサイト
公式サイト

見に行ってよかった。
仮面ライダーが好きなら見に行って損はない。
これで、ディケイドはそれなりにしっかり終了、というか、なんだろ、風呂敷を思いっきり広げて、内向きな結末で終わるという感じだろうか。
しかし、まあ、そんな感じで終わらせなければ収拾つかない。
ただ、光写真館のおじいちゃんが、なんでいきなり死神博士になるのか?という理由だけははっきりした。
それだけで十分かもしれない。

仮面ライダーWビギンズナイトは、かなり満足。
こっちは非常にわかりやすい作りになっていた。
吉川晃次が演じる「おやっさん」鳴海壮吉が変身する仮面ライダースカルが、石ノ森先生の描いたプロトタイプ仮面ライダーに近いのが泣かせる。
しかも、変身するときに、愛用のハットを遠ざけておいて、変身してからかぶりなおす演出もかなり好きだ。
Wのデザインで、基本形が緑と黒でマフラー付き、アーマーなどのギミックがない。など、デザイン的に原点回帰していた感じがしたのだが、いろんな意味で原点回帰が隠れテーマになってることを確信した。

しかし、吉川晃次かっこいい。
鳴海壮吉のキャラ自体がかっこいいんだけど、今の吉川晃次が演じると説得力がある。

で、この映画は、二本立てではない。

三部構成の一本の映画である。

これでピンと来る人はピンと来るだろう。
テレビCMのシーンの意味もわかると思う。

仮面ライダーが好きなら、見て損はない。

ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル [DVD]ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル [DVD]
(2009/09/18)
水野美紀長澤奈央

商品詳細を見る

家族でドライブ中に、快楽殺人集団に襲われ家族を殺され、自身は九死に一生を得て復讐を誓い、改造された全身を武器に、ついに復讐を遂げた前作の続編。

今回は、長澤奈央演じるハルがミリーに復讐の手伝いを依頼に来るところから話ははじまる。

以下、ほんのちょっとネタバレに触れます。
ただ、前作を見ている人ならネタバレでもなんでもないです。
ただ、そのへん、楽しみにしている人がいましたら追記は読まないことをおすすめします。
小森生活向上クラブ デラックス版 [DVD]小森生活向上クラブ デラックス版 [DVD]
(2009/08/21)
古田新太栗山千明

商品詳細を見る

「毎朝挨拶してくれるだけで小さな幸せを分けてくれる人がいる。一方、小さくても害悪をふりまいている人間は、それだけですでに人を二、三人殺してるくらいの罪を犯しているに等しい。そんなやつらには死刑が当然だ」
という理屈を冒頭から頭に入れて見る作品なのだが、これがなかなか面白い。
古田新太が映画初主演というから驚いた。
舞台では何度も主演やってるらしいが、なるほど、映画やドラマでは主演やってなかったか。
シーンごとには主演を食うキャラと芝居をしていたのは俺が言うまでも無いことだが。

平凡な日常を送る・・・いや、ややくたびれた日常を送る古田新太演じる小森課長は、ある日、自意識過剰で痴漢冤罪をふりまいている女性を、ついホームに突き落とす。
そして、身の回りに、法では裁けない小さな害悪を撒き散らす人間が多いことに気づき、なんとなく拳銃を手に入れ、その小さな害悪を自分の手で始末し始めるのだが、職場の同じ課の問題社員の話を聞き、その問題社員がぼったくりバーに借金があることを知り、「じゃあ行こうか」と、そのぼったくりバーに出かけて、拳銃で処理してしまう。
次の日から、問題社員はマジメな社員になり、課長を尊敬するようになり、他の社員からも一目置かれるようになり、小森課長の生活も張りのあるものになっていくのだが・・・・。

話はそっから大きくなる。

次々に銃を持った小森課長を信奉する社員が増え、本格的に社会悪を始末するグループになってしまう。

元々、大義名分を持って、自分が悪だと感じる人間を始末することでストレス解消になっていたわけだが、信奉者が増え、徐々にそれがストレスになっていく様子がわかりやすい形で表現されている。
しかし、話が暗くなることはない。
それが、古田新太のキャラクターと芝居の上手いところだと思う。
栗山千明は、キルビル出演のせいで仕事が減ったと思われるが、歳とって色気が出てきたし、芝居も非常に安心して見ていられるし、古田新太に画面でぜんぜん負けてない。
小森課長の妻役の有森也実はもう、いい感じで熟女で、小森のストレスが無くなるにしたがって夜の生活にも張りが出てきて、最初の疲れた主婦から、徐々にキレイな奥さんに変わっていく様子も上手く表現できている。

細かいこと書いたが、とにかく全編、暗くならずにわかりやすい。
独裁者の心情を持ちそうになりつつ、ちゃんと一個の人間としての精神を保とうとするプロセスもわかりやすく表現されている。
シリアスとコメディ、映画的演出と舞台的演出が古田新太を起用することで、うまいこと融合していることに感心した。

というわけで、この作品は面白い。

しかし、お子様の居るご家族で見るのはちょっと・・・だめかな。
ジェネラル・ルージュの凱旋 [DVD]ジェネラル・ルージュの凱旋 [DVD]
(2009/09/09)
竹内結子阿部寛

商品詳細を見る


まずは、「いい話」として面白かった。
謎解きのハラハラ感であるとか、前作っぽいスリルを求めたらがっかりする。
前作が、先端医療に関わるミステリーだったのに対して、ジェネラル・ルージュの凱旋は、医療が抱える根本的な問題を考えさせられる作品になっている。

舞台はまたあの病院。
田口医師は、いつもの愚痴外来に勤務しながら、倫理委員会の委員長に就任させられている。
話は、田口医師のもとに届いた告発文からはじまる。
ジェネラルルージュの異名を持つ救急救命センター長、速水医師と、看護士長が業者から利益供与を受けているというもの。
同時に、厚労相の白鳥の元には個人名の無い同様の告発文が送られていた。
そして、速水医師と懇意にしていた医療機材業者の一人が死体で見つかった。

今作、ジェネラルルージュの凱旋は、映画のこの尺の長さで十分描ききれた作品だと思う。
何より、キャストがいい。
全員ほぼはまり役と言ってもいいかもしれない。
つーか、高嶋正伸、すっかり悪党面が板についてしまったな・・・。
また、詳しく書いたら楽しみがなくなってしまうので書けない事が多いが、前作チームバチスタからもちゃんと医師が出演しているのがうれしい。
謎解きサスペンスだった前作と比べると、今作は病院を舞台にした壮大なファンタジーと言ってもいいかもしれない。
本来、病院が抱える根本的な問題は、こういう解決が理想なんだよな・・・と思わせられる。

田口医師のボケ、白鳥のネチネチを楽しみにしている人には、正直物足りないかもしれない。

しかし、これを見終わって、俺は「病院は、生き物なんだよな」と思った。
ぼーっと見てるだけでも、多分俺の言った事がわかっていただけると思う。

当然、ご家族で見ていただきたい。
バンコック・デンジャラス デラックス版 [DVD]バンコック・デンジャラス デラックス版 [DVD]
(2009/08/21)
ニコラス・ケイジチャーリー・ヤン

商品詳細を見る


いや、このパッケージ見てから、けっこう我慢したんですよ。

でも、やっぱ、誘惑に負けて借りてしまいました。

で、見てみたんですが・・・・。
やっぱ、面白い。
過去現在未来が混在して、シーンがパズルのピースのようにちりばめられている作りは前作、前々作同様。
しょっぱないきなり前作であるセカンドシーズンのラストシーン、ネイサンペトレリが撃たれるシーンからはじまって、その犯人にびっくり。
クレアが変貌して登場。
サイラーが復活し、思いっきり手に入れてほしくない能力をゲット。
ヒロがまた余計なこと・・・・。
マヤの能力の除去の研究をしていたモヒンダー博士が大発見、自分で実験してモヒンダーも・・・。
リンダーマン登場・・・今回もがっつりストーリーに絡むのか??
え!安藤君も能力を?つーか、かなり攻撃的だし。
あ、そういやクリスティンベル出てきてないな。電撃少女の。
あ、ニキ役の女優さん、前歯治した!前歯の隙間なくなってる!美人度アップ!

というわけで、第一話を見ただけでも、サードシーズンの中身の濃さがわかるので、非常に期待感が増してきました。

つーか、スカパーで見れるんだよね・・・。
うちのケーブルはスーパーテレビと提携してないんだよなぁ・・・。

以上、バンコックデンジャラスレンタル版のオマケについている、ヒーローズ3の第一話を見ました。

バンコックデンジャラス本編ですか?
俺、ニコラス・ケイジ、あんまし好きじゃないんだよ。
呪怨 白い老女 [DVD]呪怨 白い老女 [DVD]
(2009/08/07)
南明奈鈴木裕樹

商品詳細を見る


呪い続けて10周年!
ここから、『呪怨黒い少女』『呪怨3』とリリースされるわけですが。

この作品、監督は清水崇じゃありません。
しかし、呪怨のはじまりであるVシネ版のテイストを感じさせる、特撮やらCGやら少なめで、理不尽さで怖がらせる作品になっております。

いつもの、いわゆる「呪怨の家」が、ちょっとリフォームされておりました。
わざわざ、そこに引っ越してくる家族と、家に関わる人が軒並み呪われるのはいつものとおりです。

ただ、今回は、伽耶子は出てきません。
トシオ君はちょこっと出てきたことは出てきたんですが、話に関わってくるような出方ではありません。
その代わり、パッケージ写真の老女が随所でいい味出しつつ、出てきます。
つーか、メイキング映像で、白い老女がふざけて踊ってるところが収録されているんですが、あれを見た後本編を見ると、間違いなく笑います。

来月リリースされる「黒い少女」ですが、なるほど、彼女なのかな?と感じさせる場面もあり、呪怨Vシネ版1で、霊感のある女性が生き残って2にも絡んでくるのですが、今回、南明奈がその役割なのかもしれません。

呪怨シリーズの作りをきっちり踏襲した、チャプターが人名で区切られて、過去現在が混在しつつ、最後まで見ればそれなりに時系列はつながるけども、すっきりした謎解きみたいなものは無く、ただただ理不尽さが残る。
そのへんが呪怨の呪怨たる部分だと思います。

呪怨 ザ・グラッジ3 [DVD]呪怨 ザ・グラッジ3 [DVD]
(2009/09/02)
ジョアンナ・ブラッディーギル・マッキニー

商品詳細を見る

来月リリースの3は、ハリウッド製作の新作で、清水崇が監督やってるのですが、予告を見る限り、伽耶子が全開で怖がらせてくれそうです。
しかも、どうやら、伽耶子の妹という人物が登場するのがまたちょっと楽しみなところです。
『呪怨パンデミック』がいまいち乗り切れなかったので、来月の3が楽しみなところです。
純喫茶磯辺 [DVD]純喫茶磯辺 [DVD]
(2009/02/06)
宮迫博之仲里依紗

商品詳細を見る


いい作品でした。
特に仲里依紗が。
やっぱ、いい女優です。表情の芝居がすごく好きです。

宮迫が俳優としてちゃんとしてきているのはちょっとむかつくんだけど。

親の遺産で喫茶店を開業した父と、手伝う娘。
それに関わる人たちを淡々と描いた作品なんだけど、意外と最後まで飽きずに見れました。

麻生久美子演じる純喫茶磯辺のバイトのダメ女、ドイヒー女っぷりが逆に小気味良く、それに翻弄される宮迫演じるマスターの悲哀も見所だったりします。

が、俺的には仲里依紗が良かったです。
お姉チャンバラ THE MOVIE vorteX デラックス版 [DVD]お姉チャンバラ THE MOVIE vorteX デラックス版 [DVD]
(2009/07/03)
手島優緒沢あかり

商品詳細を見る

あー、続編は乙黒えりじゃないのか・・・・。
と、がっかりしたんだが、主演、手島優じゃん!
手島優ならOKOK大OK!
ってことで見てみたわけだ。
サブキャストには川村りか様が出てるし、こりゃ楽しみ・・・。
と思ったのだが・・・・。

ううむ、ちょっと残念。

ゲームのテイストを十分反映した前作のアクションと比べると、どうしても見劣りがする。
アクションにキレがない。
なんつーか、動きが流れちゃうっていうか、これはアクション監督の責任もあるんじゃないかな?
せっかく、手島優という素材を使いながら、かなり残念といわざるをえない。

ただ、今回はエロシーン一切ナシ。

まあ、手島優が彩のスタイルしてるってだけでエロいといえばエロいわけだが。
Neo Actionシリーズ 聖白百合騎士団 [DVD]Neo Actionシリーズ 聖白百合騎士団 [DVD]
(2009/07/17)
秋元才加あいか

商品詳細を見る


あいかわらず、尺が短いんだよな。NeoActionシリーズは。
もっと見せろって感じ。

今回のコンセプトは、宝塚、血しぶき、銃撃戦。

時代設定はよくわからないが、戦後であり、華族の子女が多く通う女子高校が舞台。
校舎内は完全治外法権であり、生徒会が支配し、六法全書くらいの厚さの校則本がある。
ただ、校則に定められたこと以外は完全に自由。

お話は、『赤の革命』により、電撃的に学園を支配した生徒会が、礼拝禁止、シスターの処刑、聖書黙読部の廃部を慣行。
しかし、その聖書黙読部こそ、学園の秩序を守る武装集団、聖白百合騎士団だったわけだ。

あとはもう、とにかく銃撃戦銃撃戦で最後まで突っ走るわけだが、秋元才加と長澤奈央がとにかくいい。
全編通して、お嬢様言葉でアクションシーンが続くわけだが、クールビューティーで宝塚の男役の感じを狙ったと思われるキャラが非常に映える。

血しぶき全開で、尺が短いから、万人におすすめできる作品ではないが、爽快感と、妙なユーモアがある作品だと思う。
ドラゴンボール EVOLUTION (特別編) [DVD]ドラゴンボール EVOLUTION (特別編) [DVD]
(2009/07/24)
ジャスティン・チャットウィンエミー・ロッサム

商品詳細を見る


いや、まいったな。
久々の酷評してしまう予感。

先に言っておく。


見る価値ナシ。


ハリウッド実写だから、キャラとか舞台とかが違うのはいい。
ウーロンとかプーアルが出てこないのもしかたがない。
最後のお願いが「ギャルのパンティーおくれ」じゃないのもいいんだ。
そういう細かい事を言うつもりはない。

ドラゴンボールの肝というか、ツボというか、そういうものをことごとく外しているからダメなんだ。

まず、大猿が小さい。
映画の設定では、地球を滅ぼしかけたとかいう設定だったんで、どんだけでっかく出してくるのか楽しみだったが、なんだありゃ?せいぜい3メートル弱??

そして、ツボを外した最大の要因。
バトルが面白くない。
かめはめ波が出てくるのはいい。というか、出て当然と言えば当然。
しかし、別にかめはめ波という言葉が出てこなくともいい。

俺が見たかったのは空中戦。
マトリックスレボリューションのラストで見せてくれた空中戦は、まさに、マンガ好きのウォシャウスキー兄弟がドラゴンボールのテイストを理解し、実写で見せてくれたと思う。
だからこそ、俺は細かいところはどうでもいい。多分、ドラゴンボールを実写でやってくれるんだ、ラストは壮絶な空中戦で、最後は元気玉だろ・・・と期待していたのだが、ことごとく外してくれた。

よって、俺的には久々に時間の無駄だった。

また、見所ない上に、キスシーンとかあるので、小さなお子さんがいる家庭では、気まずいだけで爽快感もないので見ない方がいい。

つーか、続編作るつもりか??
俺は同じ監督だったら絶対見ない。
放送禁止劇場版2ニッポンの大家族公式サイト

東京大阪名古屋あたりから順次公開らしいのだが、今のところ、北海道は札幌の小劇場にいたるまで公開予定無し。
劇場版一作目はわりと早めに公開したんだけど。

で、どうやら今回の作品は、テレビ公開された「2 ある呪われた大家族」に関係ありそうな感じがする。
キャストも、大家族のお母さんは同じ。
もしかするとあのテレビ版の続きか?って気がする。
家族がテレビ版よりも成長してるし、ネコもいないし。
そうすると、公式サイトでの父親のプロフィールの「家族に恵まれなかったため、大家族にあこがれていた」というのもなんとなくわかる。

まあ、レンタルを待ってもいいんだけど、できれば劇場で見たいところなんだよなぁ・・・。