俺育て!虎ヘッド風味:ver2.3

スカパーアダルト放送大賞2013
http://adult-awards.com/category/actress/

今年もこの季節がやってまいりました。
業界のアカデミー賞ともいえる祭典です。
今年は、大槻ひびきさんが女優賞にノミネートされております。
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毎年、強豪ひしめく女優賞ですが、今年もまたそうそうたるメンバーがノミネートされております。

このブログのエントリーを読んでみてください。
http://blog.livedoor.jp/inran_hibiki/archives/1992349.html
鳴り物入りでもなく、ひっそりと4年前にデビューした大槻ひびきさん。
彼女の職業については賛否あるのは理解してます。
しかし、彼女の選んだ仕事は、ただ横になっていればいいという仕事ではありません。
朝早くからスタジオに向かい、終了は深夜におよぶことも少なくありません。
ギャラも、多分、想像しているような高額ではありません。
使い捨てになることも少なくない業界です。
そんな中で、長く続いているということは、スタッフ、ユーザーに求められているからこそだと思います。

彼女はこんな仕事もしております。
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=6UmoNLyW538
さきの震災に、多額の義捐金を日本に送ってくれた台湾の方々に対して、我々は、公に、マスコミを通じてお礼を言うことができません。
有名人、政治家も公に感謝の意を表することができません。
そんな中、大槻ひびきさんは、彼女たちは、台湾のアダルトエキスポに参加して、さらに、ニュースにまで取り上げられるようなしっかりとした感謝の意を表してきてくれました。

蒼井そらさんをご存知でしょうか?
名前くらいはご存知だと思います。
彼女たちの評価は、アジアでこそ高いものがあります。
仕事を極めれば、いろんなしがらみを乗り越えて、民間外交さえできるんです。

決して楽ではない道のり、でも、大槻ひびきさんは、いつか、女優賞の舞台に上がることを夢見て、目標にしてがんばってきました。

どうか、大槻ひびきに投票お願いします!

投票は、一日一回カウントされます。
できれば、毎日。
いえ、思い出したらでもけっこうです。女優賞「大槻ひびき」に投票お願いします。

下記QRコードから携帯サイトへアクセスできます。
出先からでも投票お願いします。

QRcode.jpg


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臺灣的各位,請您們投票被提名『Sky PerfecTV!成人廣播賞女優獎』的「大槻響」http://t.co/ejAZlyFK
スポンサーサイト
http://adult-awards.com/nominate/%E5%A4%A7%E6%A7%BB%E3%81%B2%E3%81%B3%E3%81%8D/

スカパーアダルト放送大賞女優賞の、大槻ひびき投票ページの直リンクのURLです。
これを、大槻ひびきブログにコメントする際、URL欄にコピペして投稿していただけないでしょうか

これで、投票し忘れや、ツイッターやfacebookを使っていないファンに対しての円滑な投票呼びかけにもなります。
また、検索機能が使いづらい携帯電話のみで応援している方へのスムーズな誘導も可能になります。

もちろん、自分のブログのURLを入れている方にはお願いできませんので、あくまで、URLを空欄にしている方に対してのお願いです。

URLにコピペしていただける方、コメントのどこかに「URLにスカパーのリンク入ってます」という趣旨の文章を入れていただければ、ありがたいです。

※これは、あくまで、大槻ひびき公式ブログのみで行ってください
 絶対、他のノミネートの方のブログではやらないでください。それをやられて、悲しむのは大槻ひびきさん本人です。
 
 知り合いのブログでも、一応管理者の許可を取ってから直リン貼るのが好ましいと思われます。

 クッキーに残ってしまって、他ブログに自動的に貼り付けられることに注意してください。
 とくに、ライブドアブログは女優ブログが多いので、気をつけ下さい。


以上にご注意くださった上で、どうかご協力お願いします。
「すしバーさんも、何かアイデアあったら送ってください、僕が形にしますから」
そんな、監督の言葉からすべてははじまった。

東京の飲み屋で俺は監督に言った。
「女同士の三角関係をドラマでやれませんか?」
そのとき、すでに、俺の中でキャストはおおまかに決まっていた。しかし、それを言い出すのをちょっとこらえた。
「嫉妬とか、裏切りとか、オンナって残酷じゃないですか。そのへん、ドラマでやれたらなーって」
と俺が言ったら、監督が乗ってきた。
「じゃあ、男優も入れて、しっかり作りこむのもいいかな」
「え?男優アリですか?」

監督が悪いのだ。
根っからのパズル好きの俺に、パズルのピースを増やすようなことを言うから。
「じゃあ、後日、そのへんまとめてメールします」

前々から、ファンの方の意見を聞き、作品に取り入れる監督だった。
ファンが考えた奇想天外な病院と病名を作品に盛り込んで、一本仕上げたこともあった。
ポーズ、衣装、など、よせられた意見を反映させる監督だった。

ただ、俺が脚本や原作や小説を書いてたってことは想像してなかったと思う。

ざーっとシノプシスを提示して、俺は切り出す。
「これ、誰でやりますか?」
「うーん」
「大槻ひびきはmustですよ?ちゃんと表現できる人じゃないとグダグダになりますから」
「あとは、朝倉ことみ・・・」
「いいんですね?大槻、朝倉、想定していいんですね?」
「あー、うーん、まあ」
「想定しますよ?もう一人、できる人じゃないとつりあいませんよ?例えば、琥珀うたとか・・」
これが俺の第一の狙い。

が、そうはうまくいかなかった、というか、この話の直前に、大槻ひびきと羽月希の撮影がバラシになっていたらしく、監督から
「もうひとりは羽月希でどうですか?できますか?」
『できますか?』と、来たかい!
「できます。よく見てます」と即答した。

俺、実は、羽月希さんに関しては勉強不足だった。
まずは、ショップで出演作品購入、勉強開始。
いろんな表情を見て、俺的にぐっとくる部分をまとめる。

そうすると、ポップな話にはできないなーと痛感。

そこで、もう、先に話したシノプシスは捨てて、完全に新しい話を作りはじめた。
唯一残したのが。『朝倉ことみに悪い子を演じてもらう』のみ。

見せ場を均等に・・・をこころがけた。
AV作品って、俺が思うに、女優が全員主演にすることも可能なメディアだと思ってる。
見せ場が均等にあれば、早送りのお客様がそのときの気分でそのときの主演女優を決めることができる。
最初から最後まで見てほしいけど、そういう見方、そういう使い方もできないといけない。

ああ、どうしても、このキャスト、みんな好きだけど、一人だけ飛びぬけて好きすぎる・・・。

くそ、どうする?

と、考えて、「よし、全員、俺が嫌いなタイプのオンナにする!」

物語のテーマは「無邪気な暴力」

お話の軸は朝倉ことみに決めて、演じたことがなさそうな役にする。
ちょうど、朝倉ことみさんって、「挑戦」「試行錯誤」「プロ根性」「負けん気」などの言葉が似合う子なんだな・・・と思ってた時期。
理解できないかもしれないけど、女の残酷さを「悪いこととわかってて罪悪感を持たずにやる」というキャラをぶつけてみた。
平気で搾取し、平気で裏切り、平気で捨て、決して自分の責任にはしない。そんなひどいオンナ。

大槻ひびき、内野も外野も守れるし、投げれば完投でも押さえの切り札でも、打順は1番でもクリーンナップでも。そんな女優に、俺は言うなればキャッチャーをやらせてみたくなった。
どろどろの弩M。
しかも、性格は、恋愛に関して、必ず間違ったほうを選ぶオンナ。
自信をもって、間違った方向に行くオンナ。
これも、多分、大槻ひびきさんは理解できないかもしれないけど、お話を回す上で大事な役回り。
話を振り回す役回りの朝倉ことみの芝居を全部受けきって投げ返して見せてほしいと思った。

羽月希、この方はすごい。笑顔と、ゆがんだ顔の差がすごい。
表情が多いから、微妙な表情のお芝居ができそう。そして、ぐっとくるゆがんだ顔もしてもらおう・・・。
もしかすると、一番精神的にきつい役をふったかもしれない。
騙されてると気づいているんだけど、騙されてないと自分に言い聞かせて貢ぐタイプ、DVに苦しみながら、たまには優しいからという理由で別れないタイプ。
そういう典型的なダメなオンナを演じてもらって、ぐっとくる表情をしてもらおう。

ちなみに、監督は最後まで羽月希さんの表情をゆがませる演出をあれこれ考えてた模様。

すべてのキャラ、俺がきらいなタイプの女。
でも、全部、俺が出会って、一度は愛した女。
オンナは残酷でわがままでバカで小賢しくてずるくて・・・
それでも、それだからこそ、かわいくてしかたがない。

そんな思いをこめて、シナリオを書いて送った。

多分、監督は、ここまでお話を作りこんでくるとは思わなかったと思う。
めんどくさいけど、絵が思い浮かんでしまったんだと思う。
監督、実際にやるとなったら大変だ・・・と思いつつ、俺に言ったのが。

「これ、最後に三人で入り乱れて・・・ってできないかな?」

『できないかな?』だと??

ラストシーンに向けて、話の整合性を取る、シーンの導入を作る。
書き上げる。

ちなみに。これ、俺が手術で入院する直前までの話。
簡単な手術ではあったんだけど、俺、ちょっと手術対象部位の組織がもろくて、万が一ってこともあることは念を押されていた。
だからこそ、考えて考えて、書き上げた。

料理で言うなら、ふかひれ、フォアグラ、伊勢海老を使ってよどみなくコース料理のメニューを決めるようなもの。しかも、最後はひとつの皿に盛れ!という指令。
難しくも、楽しんで、書き上げた。

すぐに監督からメールが来た

「これ、企画会議にのせます。必ず通します」

形になるのは来年3月。

ただ、撮影のようす、監督の意気込み、女優の目の力など、現場は見てないけど、断片的な情報から、もう、いいイメージしかうかんでこない。

撮影風景の写メを見て、面白かったのが、俺はお話と基本的な性格設定と、おおまかな舞台設定を決めて、セリフを書く。
キャラの名前は決めない、職業も決めない。
監督が、衣装を決めると、キャラの職業がわかってくる。
俺が想定してない部分を監督が補完して、具現化する。
なるほど、俺のパスをこうさばくのか・・・。
というような発見があった。

だから、俺はすでに、もう、お話のあらすじを知ってるだけの一ユーザーの立場。

3月は、こっちはまだ寒いけど、冬を越すのが待ち遠しい。

最初は飲み屋の口約束からはじまって・・・。


今年も色々ありました。
みなさまおつかれさまでした。
ありがとうございました。

年末の休みに時間ができたので、動画を作ってみました。
最近、減塩と、カロリーオフのために、自炊を再開しました。

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おせちにあきたらこんなのもねw

では、良い年の瀬を。
ドリコムRSSが本日で終了する。
だから、ブックマーク代わりに使ってたサイドバーを全部とりあえずブラウザのお気に入りに移した。

で、まあ、そのついでに、ゆっくりあちこち、久々にページを見てみた。

変わらずにブログ解説当時のテーマを貫いてるブログにほっとしてみたり、更新頻度は落ちたものの、定期的につづられているブログにほっとしてみたり。
家族が増えて色々大変そうでも、楽しそうな状況が垣間見れたり。

しかし、ブログというものも、いつそれを迎えたのかわからないが、ある時期にひとつの節目を迎えたんだろうと思う。

ブログが特に「他人に見せる」ということを意識せずにつづってもいいんだよ・・・って感じになって、それが、SNSなどの「見てほしい人にだけ見てもらえる」ツールに人が流れるのも必然だし、長文を必要としないものに関してはツイッターなどのツールにシフトしていくのもわかる。

さらに、個人での動画配信ツールも充実している。
ちなみに、俺も色々手を出してる。
ニコニコ生放送の俺のコミュ
U-streamの俺のページ
日常生活を文章以外でつづる方法はいくらでもある。

文章で自分の思うことを100%伝えることが出来る人はいない。
がんばって、せいぜい7~8割というところか。
文章の利点も多いが、自分の文章力に限界を感じざるをえない局面も多かった。

つーか、今、音声だの動画だの言ってるけど、ブログ創成期からしばらくして、当時は個人スペースが数メガしかなくて、写真を載せることもままならない状況だったのが、ほぼ無限と言える個人スペースに、写真を好きなだけ貼り付けることができるようになって、どれだけ自由を感じたことか。

伝えたいことが、伝えたい方法で、伝えたい人に伝えられる時代になったんだと思う。

ちなみに、俺は、今、タバコは吸ってない。
やめたのか?と言われたら、やめたわけじゃない。
ブログも、ツイッターの自動更新以外はほとんど更新していない。
でも、ブログやめたの?と言われたら、やめたわけじゃない。
こうやって、ブログでしか伝えられないことはブログを使う。

ただ、それだけの話。
さてと、これは、mixiの方で同時期にブログをはじめた方が書いていた日記を読んで、あらためて七年という時間を感じたので、久々にログインしてみた。

最近、今の自分の仕事はじめて、けっこうキャリアを積んだので、過去の自分の仕事と向かい合うことが多くなった。
過去、自分がパーフェクトだと思っていた仕事が、今見るとまだまだ手と加える余地があったり、逆に、そこまでこだわってやってたのか!と驚くこともあったり。
初心に帰ってみたり、自分はまだまだだと思ってみたり。

七年前、ブログを通じて知ることができた人たちも、俺から見てだが、少しづつ変化が見られる。
当然、彼らの中では、彼ら自身で変化を感じているだろうし、彼らから見た俺もずいぶん変化しているようみ見えるんだろうな。

しかし、デジタルな世界だが、適度な距離感を保ちつつ、今まで付き合いが続いてきた人たちの変化は、驚くほどアナログに感じられるのはなんでだろ?

やはり、文字ありきなので、文字という、自分で自分を記録したものから最初に頭に入れるため、その人のその時が俺の頭の中で一旦とどまることがでかいのだろう。

また、その人のその時が反芻できるのもでかい。

今思えば、ブログ創生期は、みんないろいろ考えて、工夫をこらして書いていた気がする。
徐々にブログが一般化していく過程で、ブログが本来の意味での日記、つまり、他人に読んでいただくことを前提としないものが増えていくことは必然である。
その中で、ごく限られた人にだけ見てもらいたいものを書くために、SNSが普及するのも道理。
さらに、長文を書く時間もなければ書く事項もない。軽い自己主張と伝言板機能が融合したようなツイッターが現在席巻しているのも道理。

しかし、まあ、思うに、やっぱ、長文を通じて知ることができた人は、俺の頭の中でゆっくりと変化しながら生き続けている。

最近、刹那主義というか、瞬間瞬間で生きている人を見るようになって、特にそう思う。
なんだろ、人生に連続性が感じられない人ってのがいるんだよ。
それがいいか悪いかはこの際どうでもいいことなんだけど。

ただ、瞬間瞬間で俺の頭に飛び込んでくる人よりは、ゆっくりとした時間が感じられる人の方が面白い。


いやぁ・・・俺も年取ったなぁ。

ずいぶんひどいこと言ってるけど、ちゃんと言葉選んでるもんな。
ツイッターではつぶやいてるし、ミクシィでは内緒話してる。
なら、ブログはどうあるべきか?

というわけで、叫んでみるってのはどうだろうか?


としまテレビ!



だめだろうか?
ブログの更新も非常に久々。
ツイッターとか、ミクシィなどでは頻繁に書き散らしてはいたわけだけど。

元々、このブログは、子供が生まれた喜びと、家庭を持てた幸せを書き綴る目的ではじめたわけだが、わりとあっという間に家庭は崩壊。
単純に、離婚したわけだが、そこから、現実逃避の場になり、長く緩やかな自殺への記録であり、俺のネット上での墓場として残そうと思っていた。
しかし、ブログという公の場なので、死に向かってゆるやかに歩いていく人間を好ましく思わない人もいる。
ゆえに、発散の場をSNSに移した。

ただ、俺は心の底から、魂の芯から、人間と関わる事が好きなんだ。
SNSでも多くの人との関わりができた。
人との関わりが、俺を明日に連れて行く感覚、と書いてわかるだろうか?
背中を押されて、そでを引っ張られて、明日に連れて行かれる。

連れて行かれた明日は、来て損したと思う明日もあったが、来て良かったと思った明日が大半だった。

でもそれは、今になって思う事で、その瞬間瞬間は、やはり、ゆるやかに断崖絶壁に向かって歩を進めているように感じていた。

昨年の秋だったか。
元嫁、娘との関係が完全に途切れた。

でも、妹のおなかに、妹夫婦待望の命が宿った。

うれしかったが、反面、妬ましかった。

喜びと嫉妬で狂った。

さらに、不況と、親父から残された負債が激しく重くのしかかり、俺は精神的に逃げた。

夜の世界の女の子たちがいる場所。

そこで、何人かの女の子たちと出会い、いろんなものをもらった。

ギャル耐性をつけてもらったり、朝方に話し相手になってもらったり、改めて仕事とか商売に関して見直す機会をもらったり。
夜の子でも、目的や、仕事意識を持ってやってる子は素敵だ。
年齢関係ない。
真正面からちゃんと話すと、それが俺自身に返ってきて、自分のためになる。
だから、大事にする。
夜の商売の子に「入れ込んでる」と言う人もいる。
でも、札幌でたまに行くマスターが占いやってくれるバーで
「いいんじゃない?」
と言われた。
「水商売の女の子は、敏感だから、自分をちゃんと見てくれる人にしか心開かないよ」
「俺らの歳(マスターは同い年)でバイタリティあるじゃない」
「夜の子と、ちゃんと向き合って遊ぶって、江戸時代じゃ普通」
いろんなこと言われたけど、前々から、俺、風俗遊びは江戸時代の登楼の気分で行ってた。

『粋』って言葉、大好き。

最近、とにかく、『粋』を意識してる。
特に、遊ぶときは。

全然関係ないけどメールで「おまえは”枠”だ」と送ってきたやつがいた。
メールだぞ!そいつ、普段から『粋』を『わく』って読んでたのか?

あ、話それた。
乗ってきてる証拠だ。

でもまあ、いいや。
夜の世界の子を生きがいしてきたオッサンと思ってもらってもいい。
確かに、そう考えるとかっこ悪い。
でも、その子たちを一個の人間として見れないやつらよりも俺ははるかに『粋』だ。

妹が子供産んで、しばらく実家にいた。

自分が妬ましさでどうにかなるんじゃないかと思ったけど、そうならなかった。

もっともっと、この子の成長を見たくなった。

でも、仕事の経営的には崖っぷちだった。

ただ、それを救ってくれたやつがいた。
中学高校の同期で、信金の支店長やってるやつだ。
金額的には焼け石に水だったが、新たに勉強するための資金と、がんばる方向性を示してくれた。
まさか、こいつが俺の人生にこうも関わってくるとは思わなかった。
そいつの奥さんは、資格持った衛生士さんで、今、うちでパートで働いてくれている。

話は飛ぶが、俺、眼底出血おこしてたらしい。
次になったら失明寸前まで行くらしい。
糖尿も良くなってない。
ヤケクソになって病院行かなかったけど、ついこないだから通い始めた。

長い事困ってた親戚間の問題も解決しつつある。

なんとなく、生きながら死んでいた、というか、死にながら生きていたというか、そんな感じだった俺が、いろんな人にリレーみたいに心臓マッサージ受けて、心電図がピコーンって、ちょっとだけピコーンってなった。

崖っぷちは目の前にあるんだ。
あることはあるし、一歩踏み出したら落ちる。
落ちたら即死の高さなんだ。
でも、霧が晴れたら、向こうが見えてきた。
ぎりぎり飛べない距離じゃない。
落ちたら楽になる。
でも、飛んだら向こうに何が見えてくるんだろ?

見たい。
見たい。
見たい。
見たくて見たくてしょうがない。
泣きたいくらい、叫びたいくらい見たい。

後ずさってるのは助走のため。
動かないのはバネを貯めるため。

次の追い風をきっかけに、飛ぶ。
最近めっきり更新頻度の少ない当ブログへようこそ!
ちなみに、左サイドバーに表示されてるTwitterで、随時つぶやいておりますのでお目汚しに鳴るとは思いますが生存証明になっております。
先日、若いやつらに合コンのセッティングをしてきた。
女性陣は行きつけの店の常連さん、男性陣は、仕事関係の業者さん。
4人対4人でセッティングした。
もちろん、俺は、一次会の途中でちゃんと退散したわけだが。
女性陣の人柄なんかはもう、保証済み。
だから、男性陣の選択も考えたねー。
しかし、いい感じのルックスで、感じのいい男性陣が集まった。

ただ、女性陣が男性陣よりも年上なのが気になったが、いやいや、普段店でみかける雰囲気と、ビシっと決めた雰囲気ではかなり違うのね。
女性陣、みんなキレイ。
しかも、ある程度年とってるし、頭いいから、すごく魅力的。
若い男性陣も逆に気が楽だったんじゃないかな?
まあ、ギャル系即ヤリみたいなのも多分嫌いじゃないんだろうけど。

で、まあ、ちょっとテンション低めのやつがいたら、俺が話ふってみたり、わざとバカにして、回りにかばってもらったりして、場をあっためて帰ってきた。

つーか、女性陣、きれいだったなぁ・・・
とか、考えながら帰ってる最中、「俺、なにやってんだかなぁ」みたいなことつぶやいてた。

次の日は、家電屋で偶然会った知り合いが、なんか、デジカメの備品をなくしたらしく、店がどういう対応取るか興味があったので、話が終わるまで一緒に聞いてた。
まあ、備品なんで、取り寄せになるということ。
取り寄せると、けっこう時間がかかる。
ただ、結婚式の写真を撮りたくて、その結婚式がもうすぐらしい。
とりあえず、その店を出て、俺の行きつけの家電屋に行ってみたら、顔見知りの店で力のある人が出てきて、備品を取り寄せの値段で、店内展示品の備品を売ってもらえることになった。

非常に感謝された。
若い女の子だったんだが、かなり早めのバレンタインデーのチョコ買ってきてくれた。

なにやってんだかなぁ、の答えは、感謝と笑った顔を見るため・・・でいいかな?と思った。

自分のできる範囲で、さらっと何かやってあげられる。
ちょっと、俺が理想に思ってるオトナに近づいたかな?と思った立春。
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/10/20/014/index.html

5月公開、ゼブラーマン2ゼブラシティの逆襲。

ストーリーは未来らしく、前作のようなお話ではなさそう。
だが、
ゼブラクイーンに仲里衣沙、ということで、劇場に行きます。
DVD買います。
津山事件

うん、まあ、なんだ、その…
やっぱ、犯人はこういう系統の顔なわけだ。
なんとなくそんな気はしてたんだけど、やっぱ、俺に通じる人相がある。

そう思ったのも、この津山三十人殺しの犯人の動機が、すごくよくわかったからなんだ。

一応、表向きの動機は、当時不治の病だった結核になったため、ヤケクソになって村人を殺しまくったとなっている。
八つ墓村のろうそく頭に巻いて走ってるシーンを覚えていれば、あれは、津山の犯人の姿がモデルらしいのでわかりやすいだろう。

ただ、動機のメインは結核だけではない。
結核にかかったために、夜這いができなくなった、もしくは、断られるようになったかららしい。
当時、農村の性は、今よりぜんぜん開かれていて、夜這いというと、女性の寝所に忍び込んで無理やり犯すイメージがあるが、それは間違い。
夜這いにはルールがあって、寝所の窓や戸を女性側が少し開けておくのだ。
それがサインで、男が忍び込む。
合意の行為どころか、女性主導のレジャーだったとも言える。
つーか、当時は今ほど娯楽はないので、暗くなったらセックスするしか楽しみはなかったんだろう。
今はセックス以外にやること山ほどあるし、セックス以上に面白いことは腐るほどある。
ただ、若くして結核にかかった犯人は、当時の唯一ともいえる夜のレジャーを失ったわけだ。

それでも、それを狙って、高額な金を要求する女もいたらしい。
伝聞では、犯人からかなりの金をせしめて村を出た女もいたとか。

窓は開いているのに入れない。

犯人の中に、どす黒い疎外感が蓄積されてゆく。

これは、俺の記憶とシンクロする部分がある。

確か鶴居だったと思うんだが、20代のころ、民宿みたいなところで男三人で泊まりに行って、女の子二人ひっかかった。



はい、この時点でオチがわかった人いるよな。
どっちの立場かわかんないけど、俺の立場がわかるやつは、こっからちょっとせつないぞ。



で、途中、飲み物が足りなくなって、俺が買いに行かされた。
当時はコンビニなどないので、かなり歩いて自販機で買わないといけない。ビールやらコーラやら買って、往復30分くらい歩いて、部屋に戻ってみたら…

いや、なんとなくわかってたんだ。
つーか、想像通りだったんだ。
つーか、俺でもそうする。
声が聞こえたんで、ちょっとだけ引き戸を開けて、覗いてみたら、女の子の尻を抱えて腰振ってる友達の一人と目が合った。
いや、想像通りだったからそれはいいんだ。
その友達…いや、その男、俺を見て「チッ」と舌打ちしやがったんだ。

それまで、単に、「あー、まあしょうがねーか」みたいな諦めと疎外感みたいなものでいっぱいいっぱいだったんだが、舌打ちで、何か、友達だと思ってた男の中身みたいなものが見えちゃって、自分の中にどす黒いものであふれていく感じがした。
なんだあの舌打ちは?
意味がわかんねー。

まあ、今だったら、普通に部屋に入って、参加はしないだろうが、薄ら笑いで様子を眺める程度の余裕はあるんだが、20代の俺にそんな余裕はないわなぁ。

気づいたら、コーラの缶、当時の缶はアルミじゃなかったと思う。スチール缶だったと思うのだが、中身ごと握りつぶしてた。
俺、握力の無さには自信があるのよ。
その俺が、気づいたら、ふた開けてないコーラの缶を中身が出るまで握りつぶしてた。

で、俺はその後どうしたか。

釧路まで歩いて帰った。

何キロあったんだかわかんないけど、とにかく家まで歩いて帰って、途中日の出を見て、結局、もう、なんか、どうでもいいことに思えてきた。
いや、ほんとにどうでもいいことなんだけどさ。
まあ、なんだ、若い頃は、やりたくてやりたくてしょうがないから、セックス絡むと、なんか、すげーどうしようもないどす黒い気持ちになるし、やった女の数だけエライみたいなの、あるじゃん?
いや、エラくもなんともないんだけどさ。

まあ、そんなどうでもいいことなんだけど、握力の無い俺がスチール缶ぶっ潰す瞬発力が出るくらいだ。津山の犯人が30人ぶっ殺す瞬発力を得た気持ちはわかる。

だからといって、ぶっ殺すのは良くないのは当然だし、決して肯定しないし英雄視もしない。

ただ、津山の犯人の顔は、俺の系統だし、気持ちだけはわかる。

それだけの話。